短詩型文学の未来を拓く ―俳句・短歌を中心とする詩歌の出版社―
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第20回歌壇賞受賞作。 「ここは夏月夏曜日」、色、音、匂いそして感情の豊かな一連である。読者の感性を刺激するのである。— 加藤治郎 (「跋」より)